銀河漂流バイファム13
へなちょこストーリーダイジェスト
第21話 いいわけ
- 『現』キャプテン、怒る!
何もそこまで言わなくても…
というか、自分が言われているみたいで、胃に穴があきそうです(汗)。
1年以上もの間、誠に申し訳ありませんでした、はい。
- 『前』キャプテン、跳ねる!
地図一枚で大はしゃぎです。
ま、この時点では、切り札といえばその通りなのですが…
そういえば、メリーはチェンバー夫妻に連れてかれちゃったようですね。かわいそうなジミー。でも、そんなところで話をねじまげて後々大丈夫なの? >私
- 『現』キャプテン、首を傾げる
何を気にしているのでしょう? なんか露骨な伏線のような気がしてなりません(笑)。
実際終わってみると何でもないことかもしれませんが。
…まるで何も考えていないように見えますが、その通りだったりして。どないしましょ。
- アンタじゃダメだ…
このシーンは本編屈指の名シーンですが、敢えてここでは崩してみました。
「こういうこと話せる相手」って、誰でしょうね? なーんてね、白々しくもあざといことこの上ない、あからさまに狙った表現ですね。そういうことです。
- 「私をスキーに連れてって」
まさかあの山の裏がそんな風になっていたなんて、想像もしませんでしたね(苦笑)。
「本物の」雪を見たことがないペンチ。きっと人工降雪スキー場あたりで練習してたのでしょう。
それにしても、よかったですよねぇ? かわいかったですよねぇ?
今回はペンチに代役をお願い?しましたが、あのシーン、純白のスキーウェアの原田知世様にはまったくもってメロメロです。破壊的な魅力はスクリーンに閉じ込めるには狭すぎます。世のオッサン連中よ、「BANG!」されたいって思うでしょ? いや、もう、ほんとに。私も今すぐにでも… 何の話だ、まったく(笑)。
でもあの映画って、あのシーンを撮るためだけにあの映画を作ったんでしょ? きっとそうですよね? 絶対すごいって思ったもんね。映像のパワー、演出の勝利ってやつですよ。
あと、やっぱり石は入れちゃいけません、はい。
- 熱いことはいいことだ
まさにその通りですね、ってそういうこと言ってるんじゃないですよね。
先程とは違い、基本的には強引過ぎるので「パロディ」と位置付けるには問題がありますでしょうか。でも、どこかで見たようなシーンが2つ重なっています。
それにしても『カン湖』って… 知ってたらタムラさんに教えてあげなよ、君達(笑)。
- 「タウトプリズムパワー、メイクアップ!!」
マキ、相当酔いが回っていたようですね。
それとも元々彼女の宴会芸、持ちネタ?
てなわけで、マキちゃん熱演の「美少女戦士セーラータウト」でした。
いえね、タウトって、ククト語で「月」って意味なんでしょ?
それ聞いた瞬間に、一回くらいはこれやっとかなきゃって。誰でも思いつくネタでしょうが、きっとこういうバカバカしいネタは私がやらなきゃ誰がやる!? 誰かやってりゃごめんなさい。
それよりも、一回くらいスコットにジョークショーさせてあげたら?(笑)
- 二度あることは…
マンネリズムの極致ですね。書いてる本人のやる気の無さが伺えます。
- 「ぜんぽーにてきはっけん!」
こちらも、既出のエピソードからのパロディシーンとなっております。
あの後きっと疲れて眠っちゃっただろうな、なんて想像を巡らせていた頃が懐かしい…
- 「彼女が水着に着替えたら」
実は、映画「私をスキーに連れてって」は観ているのですが、こちらはTVでしか観てないんですよね。しかも途中で寝ちゃったし。いや、当然ちゃんと主題歌であるサザンの「さよならベイビー」だけは聞きましたが(笑)。
で、いつぞやの鬱憤をはらすかのように、みなエンジョイしまくっています。
そりゃあマルロやルチーナの面倒なんて見てるばあいじゃないでしょう。
波乗りバーツだって、ロディをハメといて自分は稲村ジェーン?とウハウハです。
そうそう、サザンのバラードは「TSUNAMI」よりも「真夏の果実」の方が絶対上でしょう。ええ、そーですとも。
…いかんいかん、また脱線してますね。
- 紳士協定
この密談の結果が後々「あの」大問題に発展するとは…
なんて展開、これくらいのお遊びはあってもいいですよね?
いえね、色々と溜まってるものですから。
- お疲れさま
タウト一周の旅、さぞや楽しかったことでしょう。
でもって、基本的に品行方正な少年少女達なのですが、ついに「クソジジイ」なる言葉を発してしまいます。しかも、『前』キャプテンが率先して、です。
だって、あまり無意味に汚い台詞を使うのもねぇ。そういうところに笑いや話の勢いを求める物語ではないですからね、バイファムって。
で、意味が出来たので使ってみたわけです。スコットの怒りといえば、それはもう烈火のごとく…(笑)
と、通常はこれで「いいわけ終わり」のはずですが…
- ♪パパにあえる〜 ママにあえる〜
えー、ガラにもなく、ちょっと真面目な話など。本来なら別の場所に書くべきことなんでしょうけどね。前みたいに隠しておいた方がよかったでしょうか。
今までずっと、ずーっと黙ってましたけど、リアルタイムでこの21話を見て、「ケンツ、追いてっちゃうよぉーっ!」の瞬間に、本当にその瞬間に頭の中にこのネタが浮かんだんですよね。それも、特にへなちょこ向けというわけではなく。
せっかくマルロやルチーナが歌っている歌なわけですから、ただバックに流すだけじゃなく、「パパに会える ママに会える」という歌が、この時トラックの荷台の中でこんな風に作られた、という、作成秘話?のようなものだったらよかったんじゃないかなぁ、と。
もしかすると、これだけでも、私の中では「銀河漂流バイファム」という作品にきちんと名を連ねるに値する話になったのではないかと。
さらに、旧タウトがこれだけでも旧作からのファンの心の中で少しは大きくなった、オフィシャルとして心にとどめる場所になりえたのではないかと。
そしてこういう、どうでもいいのかもしれないけど実は本編の何かと繋がっていそうな小さなエピソードを拾い集めることこそが「銀河漂流バイファム13」という作品に私達視聴者が求めていたものの答えの一つ、または「銀河漂流バイファム13」をあの時期に敢えて作る目的・使命の一つだったのではないか、と。
言い過ぎかもしれませんし、思い過ごしかもしれません。製作側のみなさんにそこまで求めることが正しいのかどうかもわかりませんし、視聴者一般の考えなんて、私一人で代弁できる代物ではありません。でも、本当に、個人的にはせっかくの、非常に惜しいチャンスだったと思うんですけどねぇ。皆さんはどう思われるでしょうか? そこまで思わない? はぁ、そうですか。そうですね。
で、あれから数年たった今でも、あの歌を話の中に使うなら… という想いはやっぱり捨てきれず、へなちょこな内容ではありますが、さりげなく(ないですか?)このような形で実現してみることにしました。
何度も何度も書き直した(挙句に1年以上も間をあけておきながらグレードの低いと散々な)へなちょこ21話でしたが、ここだけは絶対に譲ることの出来ない内容、また、21話を必ず作らなければと思わせた、最低にして唯一のモチベーションの源でした。
※余談ですが… だから、この事に比べると、個人的にはその後のHello,VIFAMや君はステキの利用等は、さして問題に思えなかったわけです。Vジェネ掲示板やチャットでも「そんなに気にすることかな? よくわからん」等と言っていますが、実は裏でこんな事にとらわれていたんですね。だって、主題歌等は13人は歌わないですからね(笑)。私にしてみるとHello,VIFAM等はあくまでBGMで、思い出の曲を使うなーっ! とか、この曲は雰囲気が違うだろーっ! とかはあまり考えてませんでした。その筋の方にお任せします、はい。