銀河漂流バイファム13
へなちょこストーリーダイジェスト
第18話 いいわけ
- <<ほ〜と〜ば〜し〜りま〜すわ〜っ!!>>
えー、お気づきの方もいらっしゃるとは思いますが、ここ数話分を完全に理解するには、「銀河漂流バイファムとは似ても似付かないが絶対に間違いない姉妹番組」である「超力ロボ ガラット」の知識が必須となっております。
この番組を知らない・わからない方、ごめんなさいね? あと、いろんなところでわざと描写を省いたりぼかしたり、ひどいときにはわざと間違えたりして、ごめんなさいね?
でも、15話書き始める前から、「15〜18話は裏でこのキャラ達がジェイナス内で暗躍している」事が前提のお話だったのです。14話のルービンさんの言葉がここにきてようやく実を結んだわけですね。たとえ空振りに終わっても、ネタというのは振っておくものです。
えっ? どうしてバイファム以外の知識が必要な話を書いたのかって? だって、よく出来た話を(部分的な一発ギャグの寄せ集めならまだしも)シリーズとして全体的に崩すというのは想像以上に難しくて、それでも書き続けるために(自分だけがわかるものでもいいから)何か他の一貫した、話の中核となりうる材料が欲しかったんですよね。ただ、わからない方にわからないまま楽しんでもらえる方法は常に模索しておりました。裏設定の隠蔽というのも相当辛いものです、はい。
で、こういうお話の作り方は初めてで、当然私自身未熟なこともあり、結果的には目に見える部分もひとりよがりの内容になり、読者の皆様からも非難轟々なインターリュードシリーズとなったわけですが、とにもかくにも話を続けるためには、ガラットの連中の存在が個人的に大変効果的でした。自分で書く小説なので、最悪自分だけで楽しむのもいいかな、と。
あまり上手に動いてはもらえなかったし、どすこい姉妹を始めとするギャグキャラには出演を遠慮願いましたし(そりゃ文章で出来ないって)、とにかく書いたというだけの代物ですが、個人的にはとっても面白かったです。
わからない方、なんか変な連中がジェイナスに舞い込んできた、くらいに思っておいてくださいね?
では、ここからは、主にガラットが絡んでいない部分についてのいいわけを。
- 千切りキャベツの調理法
しつこいですよね、私も。
でも、いつやったんでしょう? へなちょこ内では書いてないのですが(笑)。
- レシーブエース 私の青春
こんなの歌いながらデバッグしてて大丈夫なんでしょうか、カチュア?
- 仲良きことはむつまじきかな
ロディはおろかフレッドにもそんな余罪がたくさんあったなんて…
書いてる私も大ショックです。ま、男の子だからね、二人とも。
でも、階段の下からって、空想科学大戦じゃあるまいし(苦笑)。
- 「まるみ」「ほそみ」「しちみ」「さしみ」…
うーん、内容自体もくだらない上に、どのシーンとも絡んでいない、悲しき無意味シーンになってしまいました。大抵のシーンはどこか別のシーンと関係があるように作っているつもりなのですが、たまにこういうことになると残念です、はい。
- 操縦をマニュアルに切り替えて…
それが出来るなら、ベルウィック・第二ステーションからの出航の時もそんなに困らなかったような… 逆噴射による停止などをすると、せっかくのフライバイ航法だかなんだかでのきわどいタイミングを潜り抜けてきたという過去の事実がちょこっと色あせそうで…
- マッチにニャンコ先生、誠意大将軍…
はぁ、三番目の羽賀○二は出来ればクレアに思い出してもらいたかった…(笑)
- 我が名は「シャロン」
↑がシャロンとフォロンを引っかけたくだらない駄洒落だというのは適当に流して、ですね。ここだけはガラットネタも含めていいわけしなければいけません。
<<Alarm Message…>>(無表情だらだら言葉)は、蒼き流星SPTレイズナーに出てくるレイズナー搭載コンピューター「レイ」。
<<このお話が面白い確率は0.29%です>>(セクシー語尾上げ)は、超力ロボ ガラットの通学ロボ「パティーグ」。
「くっだらねーことばっか書くなよなぁ!?」(面倒臭そうな台詞)は、銀河漂流バイファムの隠れたヒロイン、言わずと知れた我らが「シャロン=パブリン」。
何が言いたいかというと、全部「原えりこ」さんの声なんですよね。
そりゃスコットも間違えるわな。
- JISコード
そんなもんが、あの時代のあの世界にあるのかどうかは知りませんが、現にスコットはJISコードで記録していたようです。あんた日本語しゃべってるの?
対応のブラウザーやエディター、ワープロ等が必要になりますね。
しかし、モバイルギアにMD録音、そんなにあちこちメモして大丈夫?
というか、彼のネタは一体どれだけあるのでしょう?
- インターリュード
さて、これで「ガラット放浪編」もとい、「スコット不調編」は一巻の終わりです。
そしていよいよ問題の最終編に入るわけですが、果たしてうまくいきますかどうか。
何しろこれ書いてる時点でケツカッチンだし。